DO VOCALOIDS DREAMS OF ELECTRIC ORCHESTRA ?
僕はelectric sheepの夢を見るけどね。
朝、某セボンでカップヌードルを買おうと手に取ったら、おまけでガンプラが付いててお得!と思い、レジ通してもらうと実は578円もして、ガンダムいらないから400円返して、と、思った時の話でもしようか。
終わってるけどね。
話が終わってるけどね。
ならば。午前中いっぱい、倉庫整理と部品の在庫点検という名目で誰もいない倉庫に篭もって、ぼけー っと妄想に耽っていた時の話は、、
僕にだって言える事と言えないことがあるからね。
審査の結果、レーティング的にはB以下だけども。
ふん。何かと定義とかの面で、VIPにしか入会が困難な「ロボット」だけど、例えばヴォーカロイドはガイノイドとかヒューマノイドよりロボットと呼ぶのが適している。とも思う。
とあるバンドはメンバー全員が天性的音感により超絶音痴でヴォーカルが居ないとする。そこにヴォーカロイドが参戦すると。。人間の無茶な指示([調教])通りに、身代わりとして歌ってくれるわけで。それはつまり、危険な環境で作業をするためのマニピュレーターとかと同じって意味。
で、ここからが本題なんだけど、タイトルの文章を考えてたら、こんな本誰か書いてくれないかなと思って。
メイコ:「見て、今入ってきた真ん中の人がケイクウォーク財閥の御曹司、ソナーさんよ。」
ミク:「まあ、彼ってばクールな感じで素敵!」
、、間違いなく「萌える ヘッドホン読本」より売れないわ。